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南アフリカのマーケット

16 Apr 2011

アフリカ地図.gif
※名前の通り、一番南が南アフリカです。




みなさんは南アフリカにどういったイメージをお持ちですか?




ひたすら続くサバンナ?


今も裸で過ごす民族?




私も訪れるまでそう思っていました。



もちろんそういう場所もありますが、ケープタウンなどの大都市は


ヨーロッパのように綺麗で整備されていて、そしてとてもお洒落です。


メインストリートには深夜まで営業しているカフェバー。


雑誌をそのまま切り取ったようなハイセンスな洋服屋さんや雑貨屋さん。


マーケットももちろん、日本やヨーロッパのように綺麗なマーケットで


今まで見てきたアフリカの、地面に敷物を広げ青空マーケットをしているのとは


まるで違います。


それが旅の醍醐味だ!と今までアフリカの青空マーケットを楽しんできましたが


私も日本生まれの日本育ち。


綺麗でモノが溢れたマーケットに久々に来ると、それはそれは・・・


ワクワクして


興奮し過ぎて必要のないものまでカゴに入れてしまうものですから


もうどうしようもありません。


小一時間そんな風に興奮して、レジに並ぶとふと我に返って


「 あ、これいらないかも。あぁこれも・・・。」 なぁんて一度列から離れ


よく戻しに行ったものです。


モノってなければないで事足りるのに、なんであると欲しくなってしまうんだろう。。。


と、旅の間に何度思ったことか!


・・・と話しが逸れましたが ( いつも逸れちゃう。。 ) そんな風に興奮してしまう位


南アフリカは近代的!


中でも 「 Pick n pay 」 という、日本で言うイオンのような大型スーパーがあり


日本以来久しく出会うことのなかった ( Pick n pay ) 独自の製品には


久々の感動を覚え、あれやこれやと色々手を出してしまいました。


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※いまだに世界一美味しいと思ってるPick n pay ブランドのポテトチップス。


売り物一つ一つに値段が書いてあることにも感動!!


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・・・って日本では当たり前ですからこの感動は理解出来ないですよね。笑


今までの多くの国は、kg単位や1つ単位で売っていて値段なんて書いてないので


わざわざ聞かなければならなかったのです。


そのことがすでに当たり前になっていたのでまさかの南アフリカで軽い衝撃!


売っているものは日本と変わらず、あまり季節感のないたくさんの種類が


店頭に並んでいます。


中には、「 寿司コーナー 」 があり、南アフリカで獲れる新鮮な魚介類と


海苔・ミツカンの酢がありました。


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こちらは南アフリカでよく見かけるビーフジャーキーのようなもの。


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専門店もあり、ビルトンと言う干し肉です。


コリアンダーと胡椒の味が特徴的で、セミドライやかっちかちのドライもあります。


また、家庭で作ることも多いようで自宅で簡単に作れるビルトンメーカーなるものも


あるそうです。


肉と言えば、南アフリカでは珍しい肉が食べられることでも有名で


ワニやダチョウなどがあります。


「 ゲームミート 」 というものは別枠で売っていますが、そのゲームミートとは


名前の通り 「 ゲーム ( 趣味のハンティング ) で捕った肉 」 なので、


飼育されて食肉にされた肉とは別枠で売られているようです。


値段が若干安めなので心ひかれるものがありましたが、


気分的に最後の最後まで手を出すことはありませんでした。




・・・と、南アフリカ原産で今日本でも話題にあがってる ( らしい )


アイスプラントを現地で発見することはなく


南アフリカらしいもののご紹介がビルトンしかないというのが


情けないような、しかしそれが南アフリカらしさです。


南アフリカらしいマーケットとは、「 先進国 」 ということで、


輸入もハウス栽培もあり、ありとあらゆる新鮮で衛生的な食材が手に入れられる環境に


マーケットがあるということです。


これをわざわざ記事に書く位、この事は私たちの旅の中では珍しく


そして自分がそういう場所に生まれ育ったんだと実感する


南アフリカのマーケットなのでした!