エジプトのマーケット
03 Oct 2010

※右上にエジプトがあります
まるでインドを思わせるような喧騒。
日中は50度を回る時もある半端じゃない暑さ。
視界いっぱいに広がる野菜と種類豊富な果物。
暑くても汗ダクでも相変わらずわたしは市場にいるだけで楽しくてウキウキしてしまいます。
今回はピラミッドで有名なエジプトのマーケットのご紹介をしたいと思います!
エジプトは果物の種類が豊富で安い!
こんなに大きいスイカが約350円で買えます。
安いときなんて100円ちょっとで買えるんだからビックリ!
日本のスイカよりも縞が薄いですが、中身は日本と同じで真っ赤な果肉です。
甘酸っぱくてジューシーなプラム。
1kg、150円前後で買えます。
日本でもこんなに安く手に入れば、ジャムのように砂糖で煮詰めて
氷と一緒にミキサーにかけてシャーベットにしたいところ。
カフェメニューのようにお洒落で美味しいですよ!
さすが物価の安いエジプト!
チェリーだって1kg、160円で買えちゃいます。
日本では高いので、エジプトでいっぱい食べておきました。笑
雫のような形がかわいらしい桃。
「 も・・・桃?」 って聞いてみたところ、市場のおっちゃんは「 そうだ 」と
答えたので、桃なんだと思います。
わたしたちがエジプトにいたのは5月だったので、まだ時期には早いのですが
夏になるとマンゴーだらけになるらしいです。
マンゴーだらけってなんて素敵な響きなんでしょうか。。
さて、お次は野菜です。
エジプトは農業国なのですが種類は少ないです。
年間通して10種類らしいのですが、野菜自体の味はとても甘いので
大根ですら生でバリバリ食べていました。
そしてエジプトと言えば!!!!!
モロヘイヤ。
日本でも普通に売ってますが、発祥の地で出会うというのは嬉しいものです。
エジプトではモロヘイヤスープとして飲むことが多く
野菜の中でもトップクラスのカロチン含有量や、カルシウムを多く含んでいることから
現代人にはとってもオススメの野菜と言えますね!
エジプトのママは、夏にしか手に入らないこのモロヘイヤを
夏のうちに自宅で下処理してから冷凍にし、冬も頻繁に使えるようにしているそうです。
ねばねば続きで、オクラです。
日本語っぽい響きですが、オクラは海外でもオクラです。
意外なことに原産地はアフリカ。
日本のものに比べ短いので、ヘタ一つに対して可食部が極端に少なかったので
少々面倒に感じてました。笑
エジプトではこれをトマト系のスープと一緒に煮込んで食べています。
これは驚きではないでしょうか?
白ナス。
白ナスはイタリア野菜で、紫ナスと違って煮たりしても色素が出ないので
お料理の色を汚すことがない優れものです。
また、味はクリーミーなのでステーキにしたら美味しいようです。
最後に・・・
エジプトでは定番のナツメヤシ!
写真はドライにしてあるもので、かつてイスラム教の預言者・ムハンマドも
断食のラマダン明けにこのナツメヤシを食べたくらい栄養が豊富で
また、現在もイスラム教徒には欠かせない存在となっているそうです。
食べてみると、ドライフルーツが苦手なわたしでもついつい手が伸びてしまうくらい
食べやすく、日本で言う干し柿のような濃厚な味です。
ただ・・・カロリーが高いので、控えめにしたほうがいいようです。
野菜の種類は多くないものの、ママの知恵で健康を維持したり
暑いながらも、果物でビタミン摂取して暑さを乗り越えたり・・・
野菜や果物を見て違いを楽しむことも楽しいですが
習慣の違いや、お知恵を知ることの方がもっと楽しいのかもしれません。
さて、これからは本格的にアフリカへ突入!
どんな発見があるのか楽しみでいっぱいなのでした!!
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