ギリシャのマーケット
10 May 2010
ギリシャの地方では、週に1度行われる街の大きなマーケットで1週間分の食材を買うのが
一般的だそうで、袋い~っぱいになるほどの野菜を家族で買い物に来ている姿を見ては
微笑ましい気持ちになっていました。
そのマーケットをのぞいてみると、太陽をたくさん浴びて育ったギリシャの野菜は、
世界一野菜の個人消費量が多いと言われるギリシャの人々のおなかを
パンパンに満たすにふさわしい巨大な野菜たち!
どれを見ても大きいので、今回の世界の野菜たちは、i-podを並べてとってみました。
一体何個のロールキャベツが出来るのだろう・・・と想像してしまう、大きなキャベツ。
こんなに大きなじゃがいもで、じゃがバターにしたら1個でお腹いっぱいですね。
大きいわりに味がぼけていないきゅうり。
日本ではあまりお見かけしない、スイートペッパー。
辛そうな見た目ですが、パプリカのような甘さです。
下仁田ねぎのように立派な太さですが、可食部 ( 白いところ ) も長いんですね。
大きな野菜たちのお次は、ギリシャと言ったらオリーブ!
さすがオリーブ消費量も世界一位のギリシャだけあって、ビックリするほど
いろんな種類、漬け方の違うオリーブが、び~っしり並んでいます。
まん丸の形がかわいいので、おもてなし料理にたびたび使っていた芽キャベツは
こんな風にしてなっているんですね!
ブロッコリーや葉モノは束売りではなく、バラの計り売りです。
地方に行くと、視界いっぱいに広がる花畑にみつばちがたくさん飛んでいて、
ハチミツ採取のための箱が、点々とあるのを見ることが出来ます。
ギリシャでは、トーストにもヨーグルトにもハチミツをたっぷりかけて食べるので
この新鮮なハチミツを味わうことが朝の楽しみでもありました。
地形的に、どこの街でも海が近いので新鮮な魚介類が手に入ります。
ギリシャは、日本・イタリアと同じでタコを食べます。
移動式のフルーツ屋さん。見た目の可愛さに、ついつい立ち寄っていました。
街の小さなマーケットではどこも、その場で切ったハムを1枚から売ってくれるので
朝ごはんや、お弁当のサンドウィッチのためにハムを選ぶのが毎日の楽しみでした。
最後に・・・
やっぱりギリシャ!
オリーブオイル専門店かと思うくらい、オリーブオイルの種類はどこの店に行っても
壁一面埋め尽くすほどの豊富さでした。
喧騒のアジアとはまた違った顔の、ヨーロッパ・ギリシャのマーケット。
書いてある文字一つ、並べ方一つ・・・
すべてがかわいくて、どこを見てもワクワク!
ただのマーケットも私には、遊園地のように心躍らせるギリシャのマーケットなのでした。