Home » Blog » Sachi's Blog » ジャマイカ
Sachi
ジャマイカ
15 Apr 2013
キングストンにいる間にお世話になった宿では、毎日朝食を用意してもらえました。
主に缶詰を使った炒め物が多いのですが、どれもこれも美味しい!
Category: Comment (0) | Trackback (0) | Permalink
10 Apr 2013
ジャマイカでは、【ラスタファリズム】という思想を持つ人たちが多くいます。
このラスタファリズムとはなにかと言うと、アフリカ回帰運動をし、
エチオピア帝国最後の皇帝ハイレ・セラシエ1世をジャーの化身、
もしくはそれ自身だと解釈をしている
一見宗教とも思われがちですが、こういった思想を持っている人たちのことを指します。
指向は、菜食主義、ドレッドロックスなどがあり、
1970年代にレゲエ音楽や、ボブ・マーリーによって全世界にこの思想が波及しました。
Category: Comment (0) | Trackback (0) | Permalink
07 Apr 2013
まず最初に書いておきます・・・。
ジャマイカ、ソウルフードのアキー&ソルトフィッシュ・・・
世界一レベルで美味しいです!!!!!!!
あぁー、なんでこんなに美味しいものがあるんだろー!
あぁー、なんで日本では(ほぼ)食べられないんだろー!
Category: Comment (0) | Trackback (0) | Permalink
03 Apr 2013
ジャマイカと言って思い浮かぶ料理と言えば、やっぱりジャークチキンですよね。
今や野外イベントではけっこうな確率で出店されているジャークチキンは
数年前に比べれば、かなりの知名度になってきたように感じます。
とは言えども、実際ジャマイカで食べられてるジャークチキンってどんななの!?
と、食べてきました!ジャークチキン!!
ジャマイカの街を歩いていると至るところで目にするのが、このドラム缶。
このドラム缶を使って焼かれるのがジャークチキンです。
Category: Comment (0) | Trackback (0) | Permalink
31 Mar 2013
都会的で騒々しい首都・キングストンを離れ、バスで約4時間の
ジャマイカ最西端にあるネグリルというリゾート地へ。
ここは、世界的にもリゾート地やハネムーンの地として名高く
人が集まるだけあって、カリブ海の綺麗さはもちろんのこと
ホテルなどの施設も充実しています。
今やカンクンやカリブ海沿岸で「オールインクルーシブ」
(※ホテルのサービス料金体系のこと。
名前の通り、飲み物や食事はもちろんのこと、ホテルによってはダイビングなどの
アクティビティなどが含まれていて、ホテルによってはチップも不要ということで
最初に規定の値段だけ払ってしまえば煩わしいことがない、
という点で人気の高い料金システムです。)が知られていますが
そのオールインクルーシブ発祥の地はここジャマイカ。
それなら!ステキなホテルやサービスを調べてわたしたちも泊まろうじゃないの!!
Category: Comment (0) | Trackback (0) | Permalink
23 Mar 2013
誰でも、どの世代でも、いくら時間が流れようとも
輝き続ける時代というものがあると思います。
あの時過ごした時間、感じた想い、
時にはそれが目が合うだけでもはにかんでしまうような甘い恋の思い出だったり、
夜も眠れぬほど苦しい想いをした恋だったりするかもしれません。
電話をするのもどきどきしたり
手を繋ぐのさえ一大イベントだったり。
メールが届けば大騒ぎして
絵文字一つ選ぶのにも時間がかかったり・・・。
しかし、そんな想いも時間が経つと
どれもこれも「懐かしい」という言葉でくくれてしまうもの。
誰もに時間が流れて、誰もが時を重ねていく。
そんな過ぎた時を一瞬でフラッシュバックさせてくれるものがあります。
Category: Comment (0) | Trackback (0) | Permalink
19 Mar 2013
わたしにはアマゾンでシャーマンによるセレモニーを受けていたときに刺された
虫刺されの傷跡が体中に残っています。
ジャマイカに来てからというもの、その傷跡を指差しては
「これを持っていきなさい!!」と渡されるもの。
それは・・・アロエ!!!
表面を切って中のトロトロ(いや、ネバネバかな)したエキスを擦り込みなさい、と言うのです。
※ゴミ袋に詰められた大量のアロエ。
ジャマイカ人に「持ってけ!」と渡されました(笑)
Category: Comment (0) | Trackback (0) | Permalink
14 Mar 2013
キューバからケイマン諸島を経て、ジャマイカへ。
カリブ海には小さな島国がたくさんありますが
イギリスの植民地だった国は、今でも英語圏。
スペインの植民地だった国は、今でも英語圏。
食文化なども、その頃の名残が多く同じカリブ海の島国と言えども
雰囲気はまったく異なります。
Category: Comment (0) | Trackback (0) | Permalink
![]() |