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Sachi

わたし。

12 Aug 2015

最近SUPにハマっている。


ビーチからエントリーして、大海原にたゆたっていると
広い広い地球の中の 自分の小っちゃさを知る。


波にゆらゆら、揺られるがままに浮かんでいると
自分がどんなにあがいても、もがいても
どうにもならないことがあることを気付かされる。
・・・というか、見せ付けられる。


「あぁ、もうわたしの負けです」と、言わざるを得ない
圧倒的な感じ。


ちょっと重心がズレれば、途端にボードから落ちてしまうし
逆に深呼吸してココロが静かになると、不思議なほどボードも動かない。




もう、まったくもって、そう。そういうことなんだ。




そういうことなのに、わたしは
「努力でどうにかなるんじゃないか!」ともがき
誰に言われた訳でもないのに、勝手にどつぼにはまって
息ができないくらい苦しくって、苦しくって。


「誰か助けて、わたしを救って」って声を出そうとも、出てこない。


もうどれだけそんな日々が過ぎていっただろう。


ある時SUPでyogaをしていると、優しく光が舞い降り
わたしを包み込み、わたしの痛い部分をくるんで
海に流していってくれた。


たぶん、かなり妄想だけど、そういう感じ。




あぁそっか。
どうにもならないんだ。


へー、あー・・・なるほどねー。




その瞬間から、わたしの中のちくちく痛んでいた異物が
わたしの一部に、完全になった。


受け入れるって、いっちばん難しい。でも一番の愛情表現だ。


それは【他人のことを受け入れる】でもそうだけど
【好きになれない自分を受け入れる】こともまた、
自分への最上級の愛情表現。


「こんなはずじゃないのに!」
「こうなりたい訳じゃない!」


そんな自分の、そんな環境も
時としてどうにもならない時がある。


それは努力でも、根性でもなく
それはもうすでに決まっていることで。


諦める訳じゃなくって、受け入れる。
「もうお手上げです。その通りです」みたいな。


アルケミスト風に言えば「マクトゥーブ」。
《それはもう書かれている》ことな訳で。


でも、じゃぁ今までのもがいたことが無駄だったかと言うと
まったくそんなことなくって、それもすでに書かれていたこと。
すべてが今へ繋がる道で、すべて意味がある。


スマートに近道を選べないわたしは
もう、どうしたって、もがいて、悲しんで、涙の1つや2つくらい流さないと
辿り着けない。


でも、今は。
そんなわたしでも好き。


今は、そんなわたしを受け入れてる。


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21 Jun 2015

今、夜中に茄子を揚げています、わたし。


夫の大好物の茄子の揚げ浸しを作るために。


虫の音と、寝室から時折聞こえるむすめの寝言、


そして夜中に料理する時のお決まりBGM・HIROSHI FUJIWARAのピアノを聴きながら


もくもくと、ただ、細く切った茄子を揚げ続けています。


それは、料理という作業でなく
それは、わたしにとって、一種の愛情表現で。


起きたときに冷蔵庫を開けて喜ぶ顔が見たくって。
「美味しい」のシグナル、止まらない箸が見たくって。


時計の針はもうすぐ1時になってしまうけれど
「そうだ」と思いつき、大根を下ろし始める。


みぞれの揚げ茄子で、また、更に喜んで欲しくって。




やっぱりわたしにとって、料理は、作業でない。


やっぱりわたしにとって、料理は、大好きな時間だ。

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20 Jun 2015

むすめがお風呂からあがってきてそのまま抱っこで寝てしまった。


裸んぼでスースーと寝息をたてている姿が
かわいくって、愛おしくって。



あぁ、そういえば抱っこでねんねも
赤ちゃん時代に比べたら全然少なくなったし


あぁ、そういえば赤ちゃんの時よりも
こんなに大っきくなって、こんなにしっかりして。




たまにうっすら目を開けて、わたしのことを確認して
ちょっと微笑んで、また眠りの世界に戻っていく。


こんなにも安心しきった顔しちゃってさ。


思わず


「ありがとー」


・・・わたしをお母さんにしてくれてありがとーって、ぎゅっと強く抱きしめて
そしてそのまま起きるまでずっと抱っこしちゃったよ。




赤ちゃんの頃に比べたらずっしり重くって
起きた頃には肩がパンパンで。


その痛みさえも、なんだか心地よくって。


わたしは満ち足りた気分だった。

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11 Jun 2015

帰宅したら3月に沖縄を離れたママ友から手紙が届いていた。


***


1年半前、沖縄に越してきて間もない頃、どうしようもなく寂しい瞬間があった。


それは
自宅でまだ赤ちゃんのむすめといる時でもなく、
夜、静まりかえった部屋に一人いる時でもなく。


買い物へ行ったときに、誰も知り合いがいないこと。
わたしは誰も知らないし、誰もわたしを知らない。


周りは賑やかで、楽しそうで、たくさんの人がいるのに
誰もわたしのことを知る人がいない、そのことを知ってしまう
買い物中がとても寂しかった。


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***


時は経ち、
買い物に行けば誰かしらに会い、
そのままおしゃべりを楽しんだり、そのままお茶だってする。
小児科に行けば誰かしらに会い、「どうしたの~?」「うちもよー」なんて会話になる。


仕事に行けば「お母さん」でもなく「妻」でもなく、「さちさん」でもなく
「松尾さん」がいて、仕事を通して誰かの中に存在している。


***


そうか、沖縄に越してきた頃のわたしは
「わたし、ココにいるんだよ!」って叫んでいたんだ。


自分の存在って、誰かの中に生きていると知ったときに気付くもの。


ママ友からの手紙で、《友人のなかにわたしが存在していた》という事実を知って
わたしはすごく嬉しくなった。


***


待っていても、わたしのことには誰も気付いてくれない。


だから、もっともっと、出て行かなきゃ。


「わたし、ココにいるんだよ」。


「わたし、ココにいたんだね」。

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01 Jun 2015

ごぼうを切っていると、いつも思う。




あぁ、わたしってまだまだ夫への想いがあるなぁ



と。


ごぼうって、下ごしらえがけっこう面倒。


特に子どもが小さくて手の掛かるうちは、出来れば避けたい食材。


でも、わが家では割とまめに出てくる食材がごぼう。


理由はいたってシンプル。




夫はごぼうが好きだから。




夫はしっかり歯ごたえのあるきんぴらごぼうが大好きだ。


帰宅して晩ご飯を並べ、きんぴらごぼうがあると必ず喜ぶ。


その顔が見たくて、手間が掛かるけれども、せっせとごぼうを切るのだ。




***




わたしはいい妻ではない。


気分屋だし、癒し系でもない。


あぁ、そういえば夫のズボンのボタン付けだってしてないや。


でも、ひとつだけがんばっていることがある。


【料理】。


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他になにも出来ないから、せめて美味しいごはんだけは、と


むすめが夜泣きで大変なときも、仕事をしている今も


むすめを寝かしつけた後、夜にしっかり下ごしらえをして、
夫が帰宅したときに食卓をしあわせの色に彩るようにしている。




むすめがやがて家を出て、いつかまた夫婦2人になり、
夫はおじぃに、わたしはおばぁになったその時までも
わたしはごぼうを切っていたいと思う。


そしてその時も、しわくちゃの夫を想っていたい。


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30 May 2015

必要最低限なモノだけで生活していた旅をして頃。


バックパックに詰まったモノだけで生きていけることを知り
帰国後しばらくは必要じゃないモノに囲まれて生活したくなかった。


「それだけで生きていけるなら、それだけでいいじゃない」




***




時は3年ほど経ち、わたしは母になった。


そのわたしが今思うのは


「必要じゃないモノは選んだ分だけは必要」ってこと。


【必要なモノ】というと、ほんとに最低限。




でも生活していると
摘んできた野花を生ける花瓶はあったほうがいいし
流行じゃなくても、好きな洋服をまとっっていたい。
いつも使うグラスは、お気に入りのものがいいし
気分をさわやかにしてくれるアロマも、たまには新調したい。




必要か必要じゃないかって言われたら【必要じゃないモノ】も
毎日を気持ちよく暮らしていくためにはやっぱり、必要で。


そういうモノたちを、丁寧に選んで暮らしていきたい。




***




もうひとつ主婦には必要なモノ。


雑談。


子どもを育てる前は、スーパーや街角で立ち話しする奥様に
正直共感はなかった。
《立ち話し=おばちゃん》みたいな方程式が自分の中にあったし
きっと無意識に子どもを育てる前のわたしは
「あぁはならない!」と思っていた。


でも、今は【立ち話しは必要!】と言い切れる。


仕事を始めて、その雑談の必要性を知った。


仕事をする前は、毎日同じメンバーで集まってみんなで子どもを遊ばせて
そこであーでもないこーでもないと話していたことが今となっては
「こんなにも大切だったのか!」と思ってる。


それは「どこのスーパーが安い」とか、日々のちょっとした知恵に始まり
子どもの成長の相談・・・など多岐にわたるけど
そういった情報もそうだし、なによりもその時間が大切。
絶対必要なモノではないけれど、《人と話す時間のゆとり=心のゆとり》なんだと思う。


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※大好きなうさちゃんをずっと抱っこしていたくて、バスタオルで巻いているむすめ。




母という職業には四六時中子どもの時間で、自分の時間なんてない。


女性は共感のイキモノ。


夫に心配事や愚痴言ったところで意見を言われてしまう。


そうじゃない、女は共感して欲しいだけなんだ!


そこのところ女性同士はいい。


ちょっとしたことでも「そーだよねぇ、わかるー!」と言ってもらえる。


あぁ、そうそう、その言葉が欲しかったんだ、ってホッとする。


育児は仕事のように緊張感のあるものではないけれど
仕事のように終わるときは来ない。
赤ちゃんのときなんて、ブラック企業どころじゃない残業と夜勤の連続。
いくら待っても休日なんて来ない。
達成感もなければ報酬もないけど、ただただ愛おしい我が子のために
出来てしまう偉業。


そういうお母さんという仕事には、絶対!ゆとりが必要なんだな。


独身時代のわたしには分からなかったけど
必要か必要じゃないかって言われたら【必要じゃない雑談】も
毎日を気持ちよく暮らしていくためにはやっぱり、必要で。


そういう時間を大切に暮らしていきたい。


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26 May 2015

面倒だなぁ、と、時々自分で思う。


仕事を始めると、むすめと一緒にいられる時間が限られる分
逆に一緒にいる時間はしっかり向き合って、接していられる。


「あ~、たまにはひとりにして~」と思っていた頃とはまったく違って
短い時間の充実度はとっても高い。


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仕事は仕事で、スピード感や緊張感、達成感・・・
育児になかったものがたくさん得られる。


今は、育児と仕事のバランスがわたしにとってちょうどよく
日々充実している。


2歳まで思う存分育児できてきたから、だから今、こう思えるんだと思う。


保育園にいれるまではなんだか長時間離れることが怖かったけど、慣れって怖い。


保育園に入れたことで「離れることもできる」と知ってしまうと
「あぁ、あれがやりたい。これがやりたい」とたくさん浮かんできてしまう。


今では我慢してるつもりはなかったけど、無意識に「今は無理だ」と思っていたんだと思う。


そして離れている時間、、、趣味の時間、自分の時間が充実してくると
今度はそれはそれで、
「もしかしたら今、この時間、むすめはわたしに会いたがってるのかもしれない
 一緒にいてあげた方が良かったのかな」
などと考え出してしまう。


むすめには生きる楽しさを、親がそうしていることで伝えていきたい。


言葉じゃなく、生きている姿で見せていきたい。


その反面、ベッタリ一緒にいてあげたほうがいいんじゃないのかな?
とも今も思うこともある。


適度な自分時間で、いつもニコニコのお母さんをしていたいけど
適度というのはどんなものなのか、まだまだ分からないまま今日も過ぎていく。

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22 May 2015

むすめが体調を崩してグズグズの時
わたしから離れないものだから、夫が家事をこなしていてくれた。


ある朝。


むすめはやっぱりずっとわたしの抱っこじゃなきゃダメでお弁当も作れない、朝ご飯も作れない。
お皿も洗えないし、洗濯も干せない。


あげてみれば、あげてみるほど




できない」ことだらけ。




いつも通り正確に進んでいく時計を眺めては
「はぁ」とため息をつき、焦るばかりだった。




ある日。


午前は夫が仕事を休みむすめの看病を、わたしが仕事へ。


出掛けに
「洗濯機の中の洗濯ものもそのままでいいし、シンクの洗い物もそのままでいいからね!」
と言い放って、わたしはパタパタと慌ただしく出勤して行った。


午前の仕事を終え、帰宅すると散らかってると思っていた部屋は綺麗で
洗い物は済んでいて、洗濯物は干してあった。


更に美味しそうなランチも、なんなら晩ご飯の下ごしらえさえ済んでいた。


むすめは意外と楽しそうに遊んでいる。




嬉しさと一緒に、わたしの中には挫折感がたちこめてきた。




わたしだったら・・・


グズグズしているむすめに手一杯で家事なんて出来なかっただろうし
グズグズしているむすめにイライラだってしていたかもしれない。


この差はなんだろう・・・。


夫のほうがよっぽど






いいお母さんだ。






今まで、叶えたいと思うことは叶えられてきたし
立派でなくても、達成したいと思ったことは達成できてきた。
要は振り返ってみれば後悔はないし、挫折したことがなかったのかもしれない。




わたしはきっと「いいお母さん」になりたいんだ。


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「いいお母さん」になる必要がないって分かっていても
丁寧なごはんを作ってあげたくって、それをいつもちゃんと食べて欲しくって
テレビを見ないで外で遊ばせてあげたくって、
おやつも手作りのものを食べさせたくって、
夜も20時には寝かせてあげたくって。


そして、そんな理想のお母さんのわたしは
いつもニコニコしている


・・・はずだった。


でも、一日中べったりされると「もうやめてー」とも思うし
声だって大きくなってしまう。


ニコニコしてるはずのわたしは眉間に皺を寄せて、困った顔ばかりしている。


そんな自分に嫌気がさして、むすめを抱きしめて泣いたりだってする。


泣いてるわたしをむすめは逆に「だいじょうぶ?」と抱きしめてくれる。






それだけで、それだけでいいじゃない。






ちゃんと人を思いやれる子に育っているじゃない。


そんなつもりはなくても、わたしはわたしに多くを望んでいて
そして、それをむすめにも求めていたのかもしれない。


育児は、人生で初めての「思い通りにならない経験の連続」で
挫折とのたたかいなのかもしれない。


こんなにも「できない自分」と向き合わなくちゃいけない、この大変さ。






「いいお母さん」ってなんだろう。






それはまた、答えのない質問で
それはまた、きっとずっと考え続けるのかもしれない。


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11 May 2015

体調が悪いからかむすめのグズりがひどい。


「ギュー(だっこ)して~」「ギューして~」と一日中言われていると


最初は「はいよ~」とだっこしてたのが、そのうち
「ちょっと待って~」、そして「待ってってば!」と少し声が大きくなってしまう。


そんな自分にハッとすると、


むすめは「待ってるぅ・・・」と素直に足下でちょこんと待っている。




あぁ・・・ごめん。。




あなた以上に大切なことは何もないのに。


つい皿洗いとかしようとしたのが悪かった。
別に皿なんて洗わなくったって、なんてことないのに。


寝付いたむすめの寝顔に
「ごめんね」と、たくさんの「ありがとう」をしていると
「おかーしゃぁん、ちゅー」と寝ぼけてちゅーしてきた。


***


子どもは、きっとわたしがむすめを想っているよりも
もっともっと、母のことが大好きで
どんな母でもわたしを受け入れてくれている。


愛を与えてるようで
わたしは今日もむすめからたくさんの愛をもらっていた。


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22 Apr 2015

朝起きて、カーテンを開けて深呼吸したらコーヒーを淹れる。


「おはよー」と起きてきた、まだ眠気まなこのむすめをぎゅーっと抱きしめると


「おとーさんは?」とむすめが言うので、むすめと一緒に夫を起こしに行く。


半分夢のなかにいる夫に、むすめと一緒に寄っかかりながらしばらく布団の上で遊ぶ。




今が一番しあわせ。




昨日もおとといもそう思っていた。


明日は分からないけど、今はしあわせ。


そうやって「今」を大切にすることが「ずっと」しあわせにつながるような気がして


今日も「今」を生きることにするのです。



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16 Mar 2015

「書く」という作業が好きなんです。


書くということで整理され、自分自身を発見し、デトックスされ。


書いて、書いて、書いていると、だんだんココロがほぐされていく。


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※わが家の目の前です。






「ほんとに、ほんとはどうしたかったのか。」






書いていると、答えが目の前にきてくれるから。




ひっそりとblogを再び書こうと思います。

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13 Oct 2013

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夫が「がんばってるね」と言ってくれた。


なんだかその言葉が、すっごい嬉しくって、嬉しくって、嬉しかった。




子育てをするって・・・
授乳をすることも、おむつを替えることももちろんのこと
泣いたときにとことん付き合うことも、グズって寝ないときに抱っこし続けることも
すべて母業の「当たり前」で、「ふつう」で、誰からも褒められない。




でも、それを「がんばってるね」って言ってくれた。


更には「ありがとう」なんて言葉まで言ってくれた。




娘は世界で一番ステキな人を父親にもったなぁ。


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08 Oct 2013

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子育てをしていると、思いのほか数字に惑わされる。




「○ヶ月で○○○○gが標準体重」
「1回の授乳で○○○gの哺乳量」
「○ヶ月で離乳食をはじめ、○ヶ月には2回食、○ヶ月には3回食」
「○ヶ月で、1日の授乳回数は○回、夜間の授乳回数は○回」




ただの標準なのに、人が思う以上に、この数字に母親たちは翻弄される。


一番大切なのは、子どもの機嫌が良く、おっぱいをちゃんと飲み、うんちがでていること。


分かっている。


分かっている。


きっと、みんな分かっている。


でも、数字に惑わされる。


子育てにはいろんなスタイルがあって、それぞれみんな一生懸命子どものことを考えて


考えて、考えて、考えて・・・


子育てしてる。


周りの人にはそんな深い意味がなくても、ちょっとした一言に
意外と母親は考え込んだりもする。


反発もする。


泣いたりもする。


母という生き物はデリケートでいて、かつ孤独なのだ。




かくいうわたしも同じ。


デリケートな母親なんだ。


母乳のことも、予防接種のことも、離乳食のことも
たぶん、すっごく勉強した。


だから、ちょっと休もう。


頭ん中、一回全部出して、たいせつなことだけを詰め直そう。


娘の笑顔が見たいから。

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01 Oct 2013

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今日から生後5ヶ月。


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※友だちから頂いたおもちゃ♡
 押すとプープー音がしますが、もちろん娘は渡すとすかさず食べます(笑)


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Read more "生後5ヶ月になりましたー!"

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28 Sep 2013

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子育てって、自分の思い通りにいかないことだらけ。


予定していた時間に家を出ようと思ったら、うんちをしちゃったり
良かれと思って早めに授乳をしたら、吐きもどしちゃったり。


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Read more "子育てに必要なのは理想を追い求めることではなくって、許すことなのかもしれない。"

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23 Sep 2013

娘にいいとこ見せようだとか、何かを取り繕うようには生きていきたくないな。


生きているってたくさん楽しいことがあるけれど
いいことばかりでもない。


悩んでも、迷っても、立ち止まっても、わたしはわたし。


娘がいつか大人になって、わたしの元から巣立っていったときに
「あぁ、お母さんはあの時こんなこと思ってたんだなぁ」って
何十年か後に思ってくれればそれでいい。


思ってくれるときが来ないなら、それはそれでもいいや。


決していつも前向きにばかり生きていけるほど、わたしは強くないけど
そんなわたしを自分で受け入れてあげるんだ。


どんなにかっこつけても、もがいても
これがわたしで、こんなわたしが娘の母なんだから。


でもきっと、少しだけ・・・1年前よりはしなやかになってきたかな。


あなたがわたしを選んでくれたから。


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30 Aug 2013

きっと・・・つまらない人間になっていくのが怖かったんだ。


旅を終えた以上、過ぎてしまった「旅」にもうすがってはいたくなかったのに
進むことが怖かった。


前へ進めなかった。




* * * * *




2012年2月、一度旅を終え、また旅に出ようと思い再出発のチケットを買った10日後。


そう、それはちょうど去年の今ごろ。


待望のちいさな命が私たちのもとへやってきたことが分かった。


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Read more "ご報告・移住します。"

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29 Aug 2013

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寝る前に激しくはしゃいだせいか
珍しく寝つきが悪くギャン泣きだった娘。


育児レベルはイクメンを通り越してママ並みの夫に寝かしつけを任せたものの
泣きやまず、結局、わたしが抱っこしてスヤスヤ・・・。


そのあと夫はボソっと「なんかショックだったな・・・。」と。


今はまだ仕方ないけど、絶対お父さん大好きっこな娘に育てるから
もうちょっと待っていてね、お父さん。


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25 Aug 2013

はじめて娘におっぱいをあげたときのぎこちない感じも


はじめて娘の名前をちょっと恥ずかしがりながら呼んだ感じも


まだまだ覚えてる。


でも、ちょっとずつ忘れてる。


目の前の成長の喜びと引き換えに
愛おしいキモチもどこかに置いてきてしまうのかな。


母になるということは、少しのせつなさも含んでいるんだね。


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07 Aug 2013

夏野菜をふんだんに使った夏の定番メニューと言えばラタトゥイユ。


シンプルなレシピゆえに簡単にも作れますが、
逆を言えば、シンプルだからこそ丁寧に作ると奥深い味になり
簡単に作ったものとは比べ物にならないくらい美味しいモノになります。


世には「簡単」「時短」などのお手軽レシピが溢れていますが
たまにはそんな言葉からすこし離れてみて
「ゆっくり」「じっくり」「丁寧に」
ぱちぱちと素材がフライパンの上で踊る音や
ことこと揺れる鍋のリズムを楽しんでみてはいかがでしょうか?


途端に「主婦の仕事」としてやっていた料理が
心が軽やかに、晴れやかになるような・・・
それはまるで肩の力がすとーんと抜けるようなリラックスできる音楽と、
心地よいアロマが焚かれた部屋でヒーリングを受けているような
とっても気持ちのよい感覚が味わえるはずです。


毎日とはいかなくても、
そう、週に一度でもいいから
「おしごと料理」から「癒され料理」をしてみましょう。


愛情こめてじっくり手を掛けた料理たちは
美味しくなってあなたの元に返ってきてくれるはずです。




* * * * *




~絶品ラタトゥイユ~
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Read more "◎ラタトゥイユレシピ◎"

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13 Jul 2013

生後72日目。


市の開催しているベビーマッサージに参加してきました!!


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※出産祝いでいただいたカレンデュラオイルとせっけんとオーガニックのタオル。
 どれもわたし好みでありがたーい♡
 しゃぼん玉せっけんは、かれこれ10年近く使っています。

Read more "ベビーマッサージ"

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10 Jul 2013

嬉し過ぎて、この感動を忘れたくない、おひさしうんちょす。




* * * * *




毎日決まった時間にうんちょすをするようになった矢先に
ここ丸3日、NOうんちょすだった娘。


1日目は「そんな日もあるよね~」とのほほんとしていたものの
2日目となるとさすがに気になりだし
3日目には、気が気じゃなくなり真剣にマッサージや体操などしてみました。


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※妊娠が分かっていちばん最初に買ったもの。ITOYAのノート。
 妊娠期や育児の記録を残しています。

Read more "おひさしうんちょす"

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19 Jun 2013

出掛ける前にうんちされても


ごはん食べたいのにグズって抱っこしなきゃならなくても


お風呂でゆっくりマッサージなんて出来なくっても




それでも満たされてる。


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07 Jun 2013

晴れた空に あかちゃんの洗濯物が揺れていると


こころの底から、じんわりふんわりあたたかいキモチになる。


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* * * * * 




あっという間に娘が産まれて一ヶ月が過ぎた。


ふと「この子はわたしがほんとに産んだの?」と
隣ですやすや寝る娘を見ては 不思議な気持ちになっていたけれど


娘を預けて少しだけ出掛けたりした時に
かたときも娘のことが頭から離れなかったりすると


間違いなくわたしは子どもを産んで
そして間違いなく母になっていることに気付かされるんだ。


Read more "娘との一ヶ月。"

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04 Jun 2013

5/11/2013のキロク


* * * * * *


穏やかな気持ちで子育てしたいと思う反面、
無理矢理そうできない自分を無視して
元気ぶるのも違う気がする。


迷ったり落ち込んだりしている自分を受け入れてこそ
それが前向きということなのかもなぁ。


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Read more "子どもが母にしてくれている"

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03 Jun 2013

妊娠10ヶ月のキモチ


* * * * * * * * * * * * * * * 


隙あらば


「ちょ、・・・ちょっと触らせて」


と、おなかを触っては癒されている夫。


考えてみれば、きっとこんなに触ってもらえることは


もうないだろうな。


おなかを触りながら


「この子と一緒にどこへ行こう」
「この子と一緒に何をしよう」


まだ見ぬわが子と過ごす未来はきらきら輝いていて
それを想像しているいまも一緒にやわらかい、やさしい時間に変わっていく。


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Read more "十月十日の日々"

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31 May 2013

初産にして4時間半で出産したわけですが、


それなりに・・・


というか、自分なりに安産に向けてかなりがんばったし


結果、ほんとに安産だったので記録として残しておきたいと思います。


出産を語るにはまだまだおこがましいとは思っていますが
初産なりに実践した数々です。


個人差もありますので、参考までに・・・!


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どーーーーーーーんっ

Read more "目指せ!安産!!"

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30 May 2013

妊娠9ヶ月のキモチ


* * * * * * * * * * * * *


突然右お尻に激痛が走った。
足をちょっと動かすたびに息が出来ないほど
顔がひきつるほど
いまだかつてない痛みに襲われた。


そこから一歩も動けずに
座ることも 寝そべることも出来ずに
なんとか崩れ落ちるように台所の床に倒れると
実母が心配して駆け寄ってきた。


「お母さんになるんだよ、がんばれ」と
一言だけ言い、近くにいてくれた。


痛くて
情けなくて
悔しくて
痛くて痛くて痛くて


台所の床に涙がぽろぽろ落ちていった。


母の前で涙を流したのは・・・
きっと・・・子どもの時以来なかっただろう。


涙を拭おうとするその動きだけでも激痛は走り
反射的にまた呼吸が止まってしまう。


そんなとき、おなかの子どもは「ぽこぽこ」と
教えてくれた。


「お母さん、がんばれ」って。


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Read more "母になるということ"

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29 May 2013

妊娠8ヶ月のキモチ


* * * * * * * * * * * * * 


おなかの子どもはこれから何十年かの人生がスタートするわけだけど


わたしのおなかの中にいるのはあと80日。


5歳年上の夫が寿命まで生きるとして一緒にいられるのはあと40年。


この話を夫としていたら、涙が止まらなくなっちゃった。


それだけしか一緒にいられないんだぁ・・・。


80日なんて一瞬だし、


40年って1年が40回しかないんだよね。


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Read more "あと何回"

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28 May 2013

妊娠7ヶ月のキモチ


* * * * * * * * * * * *


妊娠中って人生の中でも間違いなく
一番しあわせな待ち時間だと思う。


この子とどこへ行こう?
この子に何を見せてあげよう?
この子と一緒に
何をしよう?


未来に想いを馳せていると微笑んでしまう。


それを見て夫も微笑んでわたしのおなかに手を当てる。


どこにいても、あなたたちがいれば
ここがいちばんしあわせな場所と時間。


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Read more "しあわせな待ち時間"

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27 May 2013

妊娠6ヶ月のキモチ


* * * * * * * * * * * * * * * *


とても悲しいことがあった後、検診で元気に動く我が子を見て
落ち込んでる場合じゃない!と勇気づけられた。


帰り道、運転をしているとAIの「Story」が流れてきて
その歌詞に涙がぼろぼろ出てきて声をあげて泣いた。



「一人じゃないから 君が私を守るから
 強くなれる もう何も怖くないよ」




子どもに「お母さん!笑って!!」と諭された気がして
泣くのは、その日で最後にした。


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Read more "わたしはもう一人じゃない"

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26 May 2013

妊娠5ヶ月のキモチ


* * * * * * * * * * * *


晴れた空に揺れる洗濯を眺めながら


お気に入りのマグに


お気に入りのお茶をいれ、


お気に入りの音楽を聞く。


ちょうど帰って来た夫にベランダから手を振り


おなかに「帰ってきたよー」と話しかける。


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Read more "小さな喜び"

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28 Apr 2013

この旅、最後の地。


それがハワイだったことに大きな意味を感じます。


旅をしている間、これからのことをたくさん考えました。


けれども旅の終わりのキモチだけはずっと想像できずにこの日まで来たのです。




「もっともっと旅を続けていたい」




そう思いながら旅を終えるような気もしていました。






好きな場所に好きなだけ。
好きな人と好きなだけ。

Read more "そして、この旅を終える日。"

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31 Mar 2013

都会的で騒々しい首都・キングストンを離れ、バスで約4時間の


ジャマイカ最西端にあるネグリルというリゾート地へ。


ここは、世界的にもリゾート地やハネムーンの地として名高く


人が集まるだけあって、カリブ海の綺麗さはもちろんのこと


ホテルなどの施設も充実しています。


今やカンクンやカリブ海沿岸で「オールインクルーシブ」
 (※ホテルのサービス料金体系のこと。
 名前の通り、飲み物や食事はもちろんのこと、ホテルによってはダイビングなどの
 アクティビティなどが含まれていて、ホテルによってはチップも不要ということで
 最初に規定の値段だけ払ってしまえば煩わしいことがない、
 という点で人気の高い料金システムです。)が知られていますが


そのオールインクルーシブ発祥の地はここジャマイカ。


それなら!ステキなホテルやサービスを調べてわたしたちも泊まろうじゃないの!!




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Read more "たまには私だってリゾート気分を"

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04 Mar 2013

「妊娠中だって、子どもを生んだって、好きなことをしていたい!」
と、思い立って企画した今回のイベント。


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こちらをクリック→※東京の古民家ゲストハウスtoco.←


9ヶ月を迎える、日に日に大きくなるおなかを愛おしみながらも
出来ることはなるべく自分で・・・と思い準備を進めていました。
いざ当日を迎えてみると自分一人では出来ないことばかりで
わたしが何かを頼む前から
「さちさん!大丈夫?これ運びます?」
「さちさん、さちさん!」と声をかけてはスムーズに進行してくれた
toco.のかわいいスタッフさんたち。
決してわたしに重荷を感じさせないような心配りとやさしさに
台所で準備をしてる中、バターの香りに包まれながら
何度もじんわり目頭が熱くなっていました。


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Read more "【お礼&今のキモチ】世界まるごとつまみ食いの会"

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20 Feb 2013

陽のあたる場所でスパイスをするのが好き


太陽のあたたかさを感じて、無心で手を動かしていると
すりたてのその力強い香りに


いつかのあの市場の路地裏や
いつかのあの台所の記憶へと誘(いざな)われる


いつも同じ場所で屋台を出すおしゃべり好きのおじさんの慣れた手つきも


言葉は少ないけど、たべものをさわる手のやさしさに
それだけでうっとりしていたあの食堂のおばちゃんのことも


思い返せば、わたしの旅はいつも料理に流れる時間と共に残されている




そんなわたしの愛おしい旅の時間が、誰かのステキな時間になることを願って・・・


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Read more "【告知】3/2(土)世界まるごとつまみ食いの会"

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14 Feb 2013

先進国って何でしょう?


* * * * * * * * * * * *


インフラは当然のように整い、みんな当たり前に学校へ通い
識字率はほぼ100パーセント。


医療が充実している代わりにとても忙しい。


モノはたくさん溢れている。


これが私の思っていた先進国です。


つまり、わたしの描く先進国は日本でした。


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Read more "ありがとう、キューバ。"

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31 Jan 2013

ケータイってなんだろう


便利になるためにあるのに


便利になって時間が出来た分だけ


その時間は更に違うことに使われてしまう


ケータイが普及し仕事が増えた人は多いだろう


twitterやFBが普及して宣伝の仕事が増えた人は多いだろう


忙しくなるために出来たものじゃないのに


人はいったい何のために発展を続けるんだろう


みんなそう思ってるのに、時代の流れは今日も止まらない

Read more "携帯電話ってなんだろう"

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21 Jan 2013

美味しいチュロス屋さんがあると聞き


パートナーと二人、街まで観光がてらチュロス屋さんを探しに行きました。


話に聞いていた通りの場所にあり、ワンブロックを超えるほどの行列。


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Read more "当たり前は当たり前じゃなかった"

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15 Jan 2013

キューバへ旅立つメキシコの空港で気になった人たちがいました。


その二人は服装こそバックパッカーらしい服を着てるものの
どこか上品で、落ち着きのある年配のアジア人夫婦でした。

Read more "いろんな生き方 Part.5"

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08 Jan 2013

旅を始めたとき驚いたのは、思っていた以上に世界中で


インスタントヌードルが一般的になっていて、人々がケータイを持っていることだった。


町外れの商店でもインスタントヌードルが置いてあったり
どんなに貧しそうな人でも、ケータイを持っていたりした。


私が想像していた以上に世界は発展していた。




* * * * * * * * * * *



in Cuba
ある日私は、メキシコで買って来たインスタントラーメンを開けた。


隣にいた宿の少年はそれをもの珍しそうに「それって食べ物?」と聞いて来た。


キューバに来るまで、旅の最初に驚いた世界の発展ぶりへの驚きはもう忘れていて
どこの国でもインスタントヌードルとケータイは一般的だと思い込んでいた。






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※ 新しい車はなかなか手に入らないので、ハバナの街では
 いつもどこかで車の修理をしていた。

Read more "モノがあるということ"

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04 Jan 2013

2011年の年越し、私たちはキューバにいました。


キューバ。
社会主義国でアメリカからの経済制裁を受けているがゆえ、
新しいモノは乏しく、何十年も前のクラシックカーが
今もなお現役で走っているような国です。


私はこの国で、知恵熱が出るほど
まるでそれは思春期のように
「しあわせってなんだろう」
「何のための発展なんだろう」
「何のためにモノを増やし続けるんだろう」と
なかなか答えの出ないことを考える日々を送りました。


二年以上旅をしていて、正直刺激もあまり感じなくなっていた私。


それでも、真っ正面からストレートのパンチを喰らったような


衝撃的な国でした。


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Read more "ちっとも流れない景色、キューバ"

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29 Dec 2012

薄くてボロボロで、腰の痛くなるベッドも


夜になると虫が集まる裸電球も


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Read more "嫌じゃなかった"

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15 Dec 2012

屋根からしたたり落ちる雫を目で追い


「今日も雨かぁ」とベランダから外を眺める。


霧のようにひっそりと降りだした雨は


徐々に湿度を増し、次第に主張が強くなっていく。


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Read more "Sun is coming for you!"

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15 Nov 2012

キーカーカーがどれだけ好きかって、


雨が降っても「綺麗だなぁ」と思ってしまうほど、好きでした。


霧雨のような細い雨でも、大地をしっかり濡らす大雨でも


そして雨上がりの少しじっとりした空気さえも




美しいなぁ・・・・・。




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Read more "雨が降っても"

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08 Oct 2012

いつもと変わらない朝。


いつもと変わらない道を、いつもと同じように散歩をしていた時に掛けられた言葉に、


今まで触れられたことのないところを触れられたような


新鮮で驚きを含む感動を覚えました。


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Read more "with you"

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28 Sep 2012

キーカーカーは細長く、メインの道が縦に二本通っていて


右を見ても左を見ても海が見えてしまうほど小さな島です。


舗装道はなく、サラサラの白い砂で敷きつめられています。


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Read more "裸足の島"

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18 Sep 2012

その日もいつもと同じようにグルっとキーカーカーの島を


散歩していました。


いつ歩いてもいつも同じ場所に同じ人たち。


いつ見てもいつもと同じ満面の笑み。


彼らにとっての日常は、私にとっての理想のようでした。


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Read more "昨日も今日も明日も"

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13 Sep 2012

「wifiは目の前のレストランの電波を拾って使って!」と言われてしまうような


一泊10ドルもしない安宿から見るキーカーカーの日常が


ものすごく好きでした。


好きと言っても情熱的に「もう好きで好きでたまらないの!!」


というような類いの感情ではなくって


「あぁ…なんか、いいよなぁ…。」とほんわかするような気持ちなのに


なぜかいつも単純にその気持ちだけ湧いてくるんじゃなくって


モヤモヤとした感情もついて回ったのです。


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晴れていても雨が降っても元気な子どもたち。
そう言えば東京で暮らしていた時も小学校のすぐ横に住んでいて
子どもたちの元気な声にいつもふふっと口角がゆるんでしまうような
やさしい気持ちになっていたなぁ、なんてことをふと思い出した。


Read more "ベリーズの窓から"

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03 Sep 2012

街中に書かれているこの言葉


go slow


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Read more "go slow!"

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18 Aug 2012

雨上がりの窓を開けて宿の女主人がこう言った。


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Read more "it's a beautiful day"

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23 Jul 2012

ユカタンに点在する無数の遺跡。


その中から周りの人から評判の高かったティカル遺跡を訪れることにしました。


そのティカル遺跡の拠点となる街、フローレス。


この街がなんだか、とても好きな街でした。


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Read more "なんか、好き。"

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18 Jul 2012

日本語って素敵な言葉だと思います。


その中の一つで、英語でいう「heart」という言葉。


日本語では「気持ち」だとか「心」だとか言い出せばキリがない程


英語の「heart」に当たる言葉があります。

Read more "con amor con corazon"

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13 Jul 2012

日本へ帰ろうと決めてから


何気ない景色が妙に目に入るようになった。


長く旅をしていて、あまりにも普通になってしまった世界の日常が、


急に恋しいものへと変わったのかもしれない。

Read more "何気ない景色"

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13 Jun 2012

何十時間も掛かる移動でも、汚い宿も、どんなことも、どんな時でも






「日本へ帰りたい」






そう思ったことがありませんでした。


正直言うと二度ありますが、これもまたおかしな話で「日本へ帰りたい」ではなくて

Read more "おうちに帰ろう"

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05 Jun 2012

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帰国して、仕事をして、子供を育て、忙しさに追われる毎日を想像してみた。




世界を旅していた頃を思い出す瞬間は


世界遺産を見たその瞬間でもなく、有名な場所に行ったその瞬間でもなく、


きっと・・・


なんでもない・・・

Read more "日本を思い浮かべてみた"

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04 Jun 2012

雲海の綺麗なメキシコのとある村。


オアハカからのバスを降りて、パートナーが宿探しをしている間


私はバスから降りた場所で景色を眺めていました。


そこでカメラを持った、笑顔がとてもとても綺麗な男性に目がいきました。

Read more "いろんな生き方Part.4"

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22 May 2012

私たちは2009年7月22日、奄美の皆既日食の日に入籍をしました。


そして2009年10月に旅へ出発して、2010年1月15日インドで金環日食を観測。


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Read more "金環日食にて想うコト"

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13 May 2012

※前回からの続きです。


* * * * * * * * * * * * * * * * * *


美味しい時間というのはあっと言う間に過ぎるものです。




「 あなたの料理に惚れたの!!」




と、電撃告白?求愛?してから、想いが伝わりキッチンを手伝わせてもらえることになり


クリック!→その時のblogはこちら!初めての方はこちらからご覧ください。


スペイン語に四苦白八苦しながらも、優しいシェフ・スタッフに支えられて


メキシコ料理レストランでの時間はあっと言う間に過ぎて行きました。


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※オアハカには「死者の日(日本で言うお盆のような日)」にちなんで
 いろんな所でガイコツが飾られています。

Read more "美味しい時間"

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09 May 2012

※前回からの続きです。


* * * * * * * * * * * * * * * * * *


ある日、いつものように買い物を頼まれて、近くの市場まで買い物をしに行きました。


手には渡された100ペソを握って。


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Read more "生かされている"

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03 May 2012

レストランで働いている最中、パートナーとは別行動をしていました。


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※写真はもちろん私達ではありませんー。


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私はじっくりしっかり料理とスペイン語の勉強をしたかったし


その間、パートナーは同じ街にいても何もすることがない。


話し合うまでもなく、普通の流れで

Read more "一人になって気付くこと"

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05 Mar 2012

旅に出た頃はこんな気持ちを感じることがなかったと思うんです。




屋台をしきる女性の顔つき。


眉間に寄った深い皺。


油でギトギトになった手。

Read more "働く女は美しい"

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09 Feb 2012

ペルーでホームステイをしていた時に出会ったある女性がいます。


両親世代の方なのですが、仕事のために上質の糸を集めながら


私たちと同じような旅のスタイルでペルー・ボリビアを周っていました。


バックパックこそ背負っていないものの、自分でバスを予約し夜行バスに乗って


次の街を目指す・・・。

Read more "いろんな生きかた Part.3"

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28 Jan 2012

何度も 「 書こうかな、、、やっぱり止めよう・・・。」 と迷ったのですが


このことを書かないと後悔してしまうので書こうと思います。


こんな個人的なこと、直接言えばいいじゃんって自分でも思うし、思われると思うけど


2年以上もblogを書き続けていると、ここが一番自分の想いを綴りやすい場に


もはやなっているのです。

Read more "拝啓 父上様母上様 "

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21 Jan 2012

私の足には無数の虫刺され跡が残ってます。


ペルーのアマゾンにいた時、全身700ヶ所も刺された時の傷です。


自分自身では、「 あーぁ、これじゃスカートにヒール履けないわ 」 位にしか


気にしてなかったもののアラスカで両親と再会した時、母は私の傷を見て

Read more "愛されるということ"

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18 Jan 2012

キーウェスト


白髪交じりのギター弾きは全てを知っているかのような目で歌を歌う




Let it be…

Read more "Let it be"

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25 Dec 2011

走ることをやめた私たちはセドナを味わい尽くしました。


トレッキングルートを歩いたり

Read more "ふたりのじかん"

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22 Dec 2011

限られた時間の中で、私たちはラスベガスから遠く遙か彼方のマイアミを目指していました。


ともなれば、その中で最大限行きたいところに行けるように


睡眠時間を削って、観光に徹する。


朝日・夕陽は当たり前。

Read more "走ることをやめてみたら"

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06 Dec 2011

旅をしていると、想像もしたことのないような生きかたに出合う。




私たちは長い旅に出ようと決めた時から、安定した生活からは遠ざかったけど


「 旅に出てよかったな。」


今、しみじみと実感する。


変化や新しい出合いに満ちた旅の生活を、私はとても気に入っている。


考えさせられる出来事やショックもいっぱいあるけれど


Read more "いろんな生きかた Part.2"

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27 Nov 2011

いつの間にか太陽が高く登り、かぶっていたブランケットをはいで


まだ起きたくない、でも起きなきゃなぁ・・・と一人うだうだごろごろしていると


テントの窓を開け、風通しをよくしてくれるパートナー。

Read more "私たちの日常"

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18 Nov 2011

ルート作りから航空券の検索、購入、交通機関についてやホテルの下調べ、


観光についての下調べや食事の準備、片付け、洗濯、買い物、家計簿、カメラに関して。


あげればキリがなく、これらがルーティンになっていますが


旅の日常には毎日やることはたくさんあります。


2年を越える長い旅の間に、いつの間にか私たちにはこれらの役割分担が出来ていました。

Read more "私の場所・あなたの場所"

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15 Sep 2011

アメリカ行きのフライトに乗るため、空港に向かうバスを待っていたとき。






そこには、キレイ!とは素直に言えない海があって


そこには、まだうまい!と惚れ惚れしてしまう…とは言い難いサーファーがいて

Read more "普通の毎日"

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22 Nov 2010

バリローチェからカラファテ ( 氷河のある街 ) へバスで移動する途中に


立ち寄ったおうち。


お手洗いと軽食がありサービスエリア的な役割を果たしているのですが


ここのおうちの周りは周囲何十kmと何もないんです。


大平原にポツンとこのおうちだけがあります。

Read more "いろんな生きかた"

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