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ジャマイカごはん。

15 Apr 2013

キングストンにいる間にお世話になった宿では、毎日朝食を用意してもらえました。


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主に缶詰を使った炒め物が多いのですが、どれもこれも美味しい!



味付けは塩こしょう程度で缶詰の味をそのまま生かしていることが多いようです。


・・・ということは、缶詰自体が美味しいということですね(笑)


しかし、日本の缶詰の種類と海外で食べられる缶詰の種類の大きな違いは


ジャマイカに限らず「豆」と「トマト味」だと思います。


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※いわしをトマト味に煮た缶詰を使ったごはん。




日本で「豆」というと甘い煮物というイメージで、実はあまり好きではなかったのですが


キドニービーンズ(赤いんげん豆)やホワイトビーンズ(白いんげん豆)の缶詰に出会ってからは、


すっかり好きになってしまいました!


下の写真にある「ライス&ピース」と呼ばれるジャマイカの国民食は日本で言う赤飯ですが、


ココナッツミルク・タイム・オールスパイスなどジャマイカらしいテイストに仕上がっています。


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※手前にピントがあっちゃってますが、奥のごはんがライス&ピースです。




また、ジャマイカ家庭料理の定番と言えば、このほうれん草のような「カラルー」と呼ばれる


葉っぱもよく食べられています。


味はさほど特徴はありませんが、繊維質が特徴的です。


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ジャマイカンバーミーと呼ばれるキャッサバのパンも好まれていて


もちもち感がクセになり、わたしたちもよく食べていました。


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* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 




ジャマイカ料理の中でジャークポーク、アキー&ソルトフィッシュと並んで気に入っていたのが


「パティ」と呼ばれるミートパイです。


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このパティがどれだけ愛されてるかって、パティのファーストフード店が何個も存在することです。


商店の軒先で売られてることもありますが、意外や意外!


ファーストフード店でのパティがとーっても美味しい!!


他の国のミートパイと何が違うかというと、周りのパイのサクサクと、具材のジューシーさ、


スパイシーさがポイントですね!


中南米にはこのパティに似たミートパイ「エンパナーダ」が、どこの国にもありましたが


似ているようで、まったく別物です。


皮に使う粉の分量や配分、油の酒類、肉を味付けるスパイスで


こんなにも雰囲気を変えてしまうんだから世界のミートパイは奥が深いです。




ということで!


4回に渡りお伝えしてきた「ジャマイカごはん。」ですが


どれもこれも魅力的で、何を食べても美味しかった!という印象が強いです。


特に期待していた訳でもなかっただけあって、ジャマイカ料理は


今後もっと知っていきたい、食べていきたい料理だと言えます。


あのどこまでも青いカリブ海を思い出しながら、パティやジャークを作ろう!


そう思わせてくれたジャマイカごはんなのでした。


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