Home » Blog » Sachi's Blog » 裸足の島

裸足の島

28 Sep 2012

キーカーカーは細長く、メインの道が縦に二本通っていて


右を見ても左を見ても海が見えてしまうほど小さな島です。


舗装道はなく、サラサラの白い砂で敷きつめられています。


IMG_2630sachibe.JPG

早朝には掃除の人たちが熊手を持って丁寧に島中を掃除します。


綺麗だから裸足なのか、裸足だから綺麗にしているのか


どちらが先か分りませんが、島の人たちは裸足で街を歩きます。


IMG_2203sachibe.JPG


「なんて自然な姿なんだろう!!」と感動を覚え、真似して自分も早速裸足に。


・・・なるほど、サラサラしていて気持ちが良い。


ふと、私のバイブル的存在の「パパラギ」を思い出しました。
※「パパラギ」→南太平洋の小さな小島に住む酋長がヨーロッパの文明に触れ、
 感じたことを演説した内容の本。
 この本に感銘を受けた人は少なくないですよね?


なんていうか、身体の機能を一つ取り戻せたような気さえしてきてしまうのです。








ギュっと踏み込む時に指と指の間に入り込む砂の感覚。


砂を蹴った後にサラサラと砂が剥がれる感覚。


砂が落ち切った後に足裏に流れる風の感覚。








雨の日なんて特に靴が意味のないものになります。


雨はサラサラの砂を泥のようにしてしまうので、靴を履いていると撥ねて仕方ないんです!


いっそ裸足の方が泥遊びのようで気持ちがいい!!




雨が降っても嫌な顔一つせず、それもまた生きることと言わんばかりに


淡々と生活する島の人たちに


また一つ大切なことを教わった気がしたのでした。


IMG_2620sachibe.JPG

Comment Form

このエントリーのトラックバックURL

http://www.one-plus.net/mt/mt-tb.cgi/649

blog
Share
Bookmark and Share
twitter
サチのつぶやきはこちら twitter
フトシのつぶやきはこちら twitter
僕たちの日記が雑誌に掲載されました。小学館falo BE-PAL10月号増刊