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我が娘@イースター島

21 Mar 2011

ラパスでスペイン語を勉強した後向かったのは、2度目となるイースター島です。


前回10月にイースター島を訪れた時に、本当の家族のように良くしてくれた


ファミリア ( スペイン語で家族 ) に1月赤ちゃんが誕生すること、


日本のTVでも紹介されている大きな祭りが2月にあることもあって


イースター島を離れるその日に、「 また帰ってくる! 」 と決意をして


帰りの空港で今回のイースター島行きのチケットを買いました。





そしてイースター島に初めて訪れた日から約3ヶ月後。




2度目のイースター島に向かう何日も前から、ソワソワして仕方ありませんでした。




「 わたし達のこと、覚えてるかな? 」


「 もしかしてこんなに会いたいの私たちだけなんじゃないのかな?? 」




そんな心配はまったくありませんでした。


リマから5時間。


寒かったリマでは厚着をしていましたが、飛行機からイースター島の地に降りると


半袖で気持ちのいい気候!


青い空とピンクのハイビスカス!!


馴染みの宿のママは


「 フトシーーー!サチーーーーー!!! 」 と大きく手を振ってます。


久しぶりの再会にも関わらず、しっくりくる感じ。


あぁ、やっぱりイースター島が大好き!




宿に着いたら、荷物を放り投げ一目散にファミリアの家へ。


ずっと止まらないソワソワはドキドキに変わり、逸る気持ちが抑えきれません。


家の前まで行くといつもと変わらず家の前で遊んでいる


しっかり者の長女・ルトビコと、おてんば次女・メラーニア。


最初は照れくさがってた2人でしたが、あっと言う間に大ハシャギ。


IMG_7355hutari.JPG


babyは1月21日に誕生していて、今日 ( 1月31日 ) 病院から帰ってくるとのことでした。


なんていいタイミング!!


ファミリアに 「 ただいま! 」 の報告をしていると、おばぁちゃんの車で


お母さんに抱かれてbabyも帰ってきました。


駆け寄って見に行くと、それはそれは・・・・・






すっごいかわいい!!!!!






生後10日だから、まだ寝てばっかりだけどずーっと見ていても飽きない!


たまに手がちょっとだけ動くだけで 「 かわいいー! 」 の連発。


とにかくかわいくてたまらない!!


IMG_7769.JPG


ずっと見られていても疲れてしまうと思い一度お暇しようと申し出たところ、


babyのパパ・HEKEから




「 フトシ、サチ。この子の名付け親になってくれないかな? 」 と




お願いされるではないですか。


日本には名付け親という風習がないので、「 ??? 」 と頭をかしげましたが


聞いてみると、「 日本の名前をつけて欲しい 」 との事だったのです。


それはそれは・・・わたし達も本当に嬉しいお願いだったので


二つ返事でOKをすると、早速夫婦会議開始です。


スペイン語圏の人が発音出来る名前で、なおかつ日本らしい名前。


ということで、悩みに悩み 「 これ以上いい名前はない! 」 と決めた名前は・・・






愛子






誰からも愛されますように。


という意味はもちろんのこと


「 愛することが出来る人間になりますように 」 という意味が一番の願いです。


受け取るばかりでなく、まず自分から与えることの出来る人間になって欲しかったのです。


そして 「 ONE+ 」 サイトデザイナーでもある親友夫婦の奥様の名前でもあるので


自信を持って、この名前に決めたよ!とHEKEのもとに行きました。


名前の由来を説明すると、愛おしそうに


「 Que bonita・・・! ( なんて可愛いんだ! )」 と目を細めて喜んでくれました。


スペイン語では 「 aiko 」 と書くと 「 イ 」 にアクセントがついてしまうので


日本語アクセントで 「 ア・イ・コだよ 」 と伝え


その日からbabyは


「 ノエミー ( スペイン語 ) マラマラーマ ( ラパヌイ語 ) アイコ 」 と


みんなから呼ばれるようになりました。




パドリーノ マドリーナ


カトリックでは一般的な名付け親という意味なのですが、


その子の人生の節目節目で必ず立ち会わなければならないのが


このパドリーノ・マドリーナなんです。


もしその子の親に何かがあった時、変わりに養うのもパドリーノ・マドリーナで


スペイン語の授業にも出てくるほど、重要な存在なんです。


本来カトリックでなければなれないのですが、わたし達がそうでないことは承知の上。


「 大切な人 」 という認識で、名付け親にならせてもらいました。




まだ、おなかの中にいるような動きをする愛子。


今まで体験したことのないような、「 守ってあげなきゃ感 」 を感じてしまいます。


家族だけじゃなく、近所の人が、島の人が我が子のようにかわいがる姿を見て






命って素晴らしい。






素直に、そう思い


小さな命一つでこんなにも温かくなるものかと、感動を覚えました。




愛子


この美しい地球で、これからも輝き続けてね。


愛子


見せたいものがたくさんあるよ。


愛子


あなたのおかげで強く生きられる気がしたよ。


IMG_8204moaiasahi.JPG

Comment

おしいw
一文字違いだけど、なんて素敵な名前なの~!!*^^*

しゃち♪がいつも言ってくれたように
『名は体を表す』だから、
愛子は間違いなく 人を愛することができる そして愛される すばらしい人間になることでしょう★
彼女の成長が楽しみだね^^


22 Mar 2011 | あいぼん

あいぼんさん
本当は「愛」も良かったんだけど、
スペイン語で「アイ」は、英語で言う「There is(are)」なんだよねー。
だからスペイン語圏にいると「アイ!アイ!!」もしくは「ノーアイ」(ないよ!)ってよく聞くよ。
スペイン語圏ではあいぼん人気者☆笑
我が子が出来たらあいぼんみたいな子になって欲しいから「愛」にしようかしら~♪

25 Mar 2011 | Sachi

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