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スパイスツアー
01 Sep 2010
「 spice island 」。
ザンジバルの人々は、愛を込めて自分の島のことをこう呼びます。
それだけ、ザンジバルにはたくさんのスパイスを栽培することが出来、
それらをふんだんに使った料理法があります。
これを聞いたからには行かないワケにはいかない!と
久々にパートナーと離れて、一人でスパイス農園を回るツアーに参加してきました。
1時間も遅れて迎えに来たガイドに、ちょっとグチを言いながら向かったのは
車で20分ほど走った農園地帯。
目的の農園に着き、早速説明が始まりました。
スパイスをあまり使わない人でも、これなら使ったことがあるかもしれませんね。
ナツメグ。
臭みが消えるので、肉料理にテキメン!
ハンバーグに少し入れてみれば、料理上手な気分になれるかも!?
売っている状態は粉末になってますが、香りが飛びやすいので
お料理好きはぜひご自分でミル ( グラインド ) してみてください!!
根っこを切り落として、その断面を手につけると見事なまでに黄色に染まります。
ターメリック。
日本では 「 ウコン 」 の方が馴染み深いですよね。
カレーには欠かせないターメリックは、沖縄では 「 うっちん茶 」 として飲まれています。
うっちんは沖縄方言でウコンのことです。
健康にいいターメリックも、妊娠中の多量摂取は良くないので、
ターメリック好きの妊婦さんは気をつけてくださいね!
一番使用頻度が多いですよね。
ペッパー。
一般的によく知られているブラックとホワイトの他に、グリーンとピンクがあり
ピンクは料理はもちろんのこと、ジャムとしてフルーツと一緒に煮るのが
私のお気に入りです。
グリーンは爽やかな香りが特徴で、生クリーム系ソースとの相性抜群!
こんなに種類があるにも関わらず、すべて同じ実から出来ます。
乾燥の仕方など、製法の違いなのです。
個人的には、これを一番栽培したいですね。
レモングラス。
炒め物や煮物にレモングラスを入れるだけで爽やかな味になるので大好きです。
オイルにすると虫除け効果が高いことでも知られています。
以前から、生態を知りたかったシナモン。
木の皮があんなにいい香りだなんて不思議で仕方なかったのです。
一見普通の木ですが、少し削いでみると、よく知っているいい香り!
スイーツにはもちろんのこと、クミン・ペッパーなどと一緒に
炊き込めば、アフリカ風炊き込みごはんの出来上がりです!!
こんなに美しい花が咲くとは知りませんでした。
カルダモン。
チャイには欠かせませんね。
ドイツのクリスマスケーキ 「シュトレン」 には、このカルダモンが使われています。
あのスキっとした爽やかさは、このカルダモンなんです。
ホットワインに、シナモンと一緒にクローブを入れると
簡単にスペイン風になります!
クローブ。
日本では 「 チョウジ 」 の方が馴染みがあるのでしょうか?
ホットワインにしてもそうですが、ジュースやスープなどの飲み物に向いています。
スワヒリ語では「 ピリピリ 」と呼ばれます。
チリ。
見た目はかわいいのに、スワヒリ語から連想出来るように、とても辛いです。
日本で使う時には粉末になっているので、根だったり、実だったり
はたまた木の皮だったり・・・
こんなにも多様な生態だとは想像もしていませんでした。
最初にこのスパイスを見つけてくれた人に感謝しながら
まだまだスパイスツアーを楽しむのでした!
続く・・・!
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Comment
スパイスの名前、どれも聞いたことあるけど元はこんなのなんだ
特にレモングラスなんてタダの草にしかみえない(笑)
ナツメグがなんとなく可愛く感じるのはなぜだろう?
01 Sep 2010 | マサ
マサさん
元はこんなです!
かわいいモノが多いですよね~。
レモングラスは触ってもただの草ですよ 笑
でも美味しいから不思議~!!
02 Sep 2010 | Sachi
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