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ザンジバルごはん。~ 食べ歩き編 ~
15 Aug 2010
こんなに食べ歩きが楽しい国はタイ以来ではないでしょうか。
ここザンジバルではタイ同様、食べ歩きが楽しい条件を満たしているのです。
その条件とは・・・
1・安いこと → これは絶対条件です。安くなければ気軽に食べられないですもの!
2・美味しいこと → 言うまでもないですね。
3・種類が多いこと → これがなかなか満たされない重要条件なのです。
このすべてを満たしたザンジバルでは、毎日が食道楽!
エメラルドグリーンの海を横目に、食べることが大好きなわたしたちは、
この小さな島に19日間滞在してしまいました。
今回はそんな、ザンジバルの食べ歩きごはんを一日のコース順に
ご紹介したいと思います!
朝ごはん。
ここアフリカではインドでお馴染みのサモサは、
じゃがいもではなくて牛挽き肉が入っています。
味付けはマサラのカレー味ではなく、クミン・ペッパーを使っていて、
そして生地は、パイのように何層にも重ねて巻いてあります。
この生地の厚さによって食感が違うので、お気に入りの店が9時になって開店するのを
毎朝待っていました。
毎朝通い過ぎて、ある朝サモサがなくてショックな顔をしたら他のものをくれたほどです。
このサモサは300タンザニアシリング、約20円です。
サモサで軽くおなかを満たしたら、お次は街の北にあるフングニ魚市場までお散歩。
朝晩は過ごしやすい気温ですが、10時を過ぎればちょっと歩くだけで汗ばむ暑さです。
そこで、魚市場に行く途中で150タンザニアシリング ( 約10円 ) を払い
「 突撃!タンザニア料理教室!!part.2 」 でもご紹介した
アボカドジュースで、乾いた喉を潤します。
魚市場に着いたら、今朝水揚げされたばかりの魚をのぞき、おっちゃん達と世間話を
すると、お目当ての屋台に向かいます。
新鮮なイカや魚を揚げた屋台です。
1000シリング ( 約65円 ) を払い揚げイカを買うと、イカをつまみながら
元来た道を戻ります。
そこでしつこくアボカドジュースをまた飲み、12時半に現れる牛スープ屋さん目指して
街に戻ります。
そう、このスープが 「 突撃!タンザニア料理教室!! 」 でご紹介した、
私達に衝撃を与えた牛スープ屋さんです。
ここで行列にもまれながら1000タンザニアシリングを渡し、スープをもらうと
現地人に紛れて路上に座り、スープを飲みます。
帰り道、屋台でオレンジ ( 100タンザニアシリング・ 約7円 ) を買って
これを食べながら、いったん宿に帰ります。
少し胃を休めたら、粉砂糖の感じがなんだか懐かしい味の、揚げドーナッツを食べます。
店によって、ココナッツパウダーをまぶしている店があり、
その店に足繁く通っていました。 ( 100タンザニアシリング・ 約7円 )
夕方、夕陽を見るために海岸へ向かいます。
刻々と暮れゆく夕空を心行くまで堪能したら、そのままフォロダニ公園に向かいます。
ここでは、新鮮な魚介類などをバーベキューにした屋台がかなりの数立ち並ぶ、
ザンジバルの観光名所といった場所です。
ここでお目当ての店に直行!
ザンジバルピザ ( 1500シリング・約100円 ) を買ったら、バーベキューの串を無視して
街の中心地へ向かいます。
そこへ行くと、フォロダニ公園と同じものが地元価格で買えるのを知っているからです!
その日の気分で串を選び、健康を気にして野菜市場でキャベツの千切りを買い
部屋に帰って買ったものを食べます。
ザンジバル女性の大好きな「 ミックス 」と呼ばれる、じゃがいもや肉、
キャベツの千切り、本当に名前のまんまあるものすべてミックスして酸っぱいソースを
かけたものを食べることもありました。 ( 1000タンザニアシリング・約65円 )
ライム・生姜を搾ったさとうきびジュースもまた、欠かせない存在です。
食後にパパイヤやパイナップルなど、その日の気分で選んだフルーツを食べたら
食道楽の一日が終わります。
このコースを、ザンジバルのストーンタウンという街にいる間、
さぼることなく、飽きることなく、毎日!毎日!!繰り返していました。
どうでしょう。
食べることを真剣に取り組んでいたことが伝わるでしょうか?笑
そして、太ることは容易に想像つきますよね。
でも、いいんです。
だって、こんなに食道楽な街、世界中探してもなかなかないんですから!!
LOVE!ザンジバル!!
VIVA!ザンジバル!!
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