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エジプトごはん。
19 Jul 2010
( パスタ × 豆 × 米 ) + ミートソース = コシャリ!!
この炭水化物攻めの料理、コシャリがエジプトの国民食です。
いつもどこかで必ず誰かが食べているくらい、み~んなコシャリ・コシャリ・・・!
単純な味なのですが、微妙にパスタや豆の割合が違うので、
お気に入りの店なんかも出来てきちゃいます。
そして、コシャリの魅力は、テーブルに備え付けのシャッタと呼ばれる
ラー油に似た辛い油と、カルと呼ばれるお酢を好みでかけ、
トッピングでフライドオニオンやミートソースを足したりして
自分好みの味に出来ることなんです!!
このコシャリと似ている 「 ターゲン 」 というモノもあります。
ターゲンは、ペンネにミートソースをかけたモノで、わたしはコシャリよりも
ターゲンを好んでよく食べていました。
コシャリ屋さんにターゲンも置いてあることがほとんどなのでオススメです!
美味しいコシャリ屋さんは、地元の人が賑わっているので一目瞭然です。
エジプト料理は、コシャリ以外中東料理とほとんど同じで、
豆のペースト 「 フンモス 」 や、揚げナス 「 バシンジャン・マクリー 」、
ナスのペースト 「 ババ・ガンジューヌ 」、ひよこ豆のコロッケ 「 ファラフェル 」 などを
食べます。
他の国と違うことは、海があるので魚介類が安く食べられること!
ダハブでは夜になると、どの店もこぞって美味しそうな魚介類を店頭に陳列します。
大きくカットした白身魚のフライも格安で食べられ、
カイロの街中でも、エビを揚げたものをピタパンで挟んで食べていました。
このエビの揚げたものに限らず、エジプトでは何でもピタパンに挟んで食べるようで、
他の中東諸国と同じく、米食文化ではなくパン食文化なんですね。
大陸ならではの、他の中東諸国と似た食文化もあれば、なぜエジプトに限り
食べられるようになったのか、不思議なエジプト国民食のコシャリ。
そんなたくさんの不思議が、世界中からここエジプトに憧れを抱き
人を集めるのでしょう。
いつもなら調べてしまうところですが、このままエジプトの風に身を委ね
不思議のままとっておくのもいいかな~、なんて思ってしまうエジプト料理なのでした。
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