Elephant Riding
18 Nov 2009
山を1つ越え、2つ越え、Elephant Campに着いた。
ようやく足の半分がひっかかるくらいのステップがある、
そんな道なき道を歩く「トレッキング(?) 」を3日間して、
憧れの象に対面した瞬間。。。
ボトボトボトっ
おおきな象のおしりの穴は、私の頭くらい大きく
お出迎えの儀式であろうか、早速やってくれた。
動物はみんないい子!と思ってる、ムツゴロウさんチックな私は、
すぐさま、「象さ~ん!!!」と、一目散にかけより
怖がりもせず ( 本当はむやみに触るのはよくないんですよね ) 、
鼻をなでなで。
か、かたいのね・・・アナタ。
草をむしゃむしゃ食べているのを見て、草をむしってさし出したら、
長いお鼻の先っちょをくるりとまるめて草を握って( ? )食べた!!
あ~!!かわいいぃぃぃ!!!!!
象の背中に乗るための台に上り、背中の上に用意されたイスへ。
のっしのっしとゆ~っくり歩く・・・と思ったら
大暴走!
象さん。走ると「超」早いんですよ。
「ぎゃ~~~~~!!!」と、いう叫びは象さんには届かず。
突進した先は恋する象さんのもと。
なぁんだ、離れたくなかったんだね。
恋するキモチは象さんも一緒。うんうん。
・・・まぁ、それじゃ仕事が成り立たないと、象使いに怒られて
もとの列へ戻り、予定通りのっしのっしみんなで行進~。
他の象は象使いの言うことを聞いて、列になって歩くのに
うちの子だけはどうも言うことを聞かない。。。
右見たら「あら、おいしそうなバナナ~」と、右に行きむしゃむしゃ。
左見たら「わぉ、おいしそうな草だわ~」と、左に行きむしゃむしゃ。
川で水浴びついでに、私にまで勢いよく
お鼻の水をぶっわしゃ~・・・。
おかげで、なぜか象に乗ってるだけなのに私だけ濡れている。。。
「アナタ、どれだけ自由なんですか・・・。」と、思いながらも、
手のかかる子ほど、かわいいってもの。
象使いがあまりにも象にメロメロな私に見かねてか、
「首のところに直接乗る?」と聞かれると、
答えはもちろん「YES!!」
象の肌は硬くって、ハリネズミの針みたいな固い毛が生えている。
そんなことおかまいなしにベタ~っとくっつき、鼻の方まで手を伸ばし
「いい子だな~!」と、思いっきりなでなで。
褒めても、自由っぷりは変わらなかったけど・・・。
1時間ほどRidingを楽しみ、もうすぐ終わりの時間。
「さみしい~。」と、嘆いていたら、前の象が鼻から吹き出した水に虹が!
何回も虹を作ってくれて、最後の最後まで象たちは
最高の思いをプレゼントしてくれた。
鼻にも乗せて ( しがみつかせて?) くれたので、
お礼にバナナを買ってこちらからもプレゼント。
もちろん皮をむくことなく、15本位ついた1房を、1口で食べるのだった。。
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