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Futoshi

9 イラン

17 May 2010

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タイトルの理由は後に回すとして


イランを旅していると気づくのがイランの女性の美しさ。


男でなくてもハッと振り返るほどの女性がわんさかいらっしゃいます。


モスクも今まで見た国の中では一番というお話をしましたが、


ペルシャ人女性の美人度も今のところ世界一ではないでしょうか??


イランでは外国人・異教徒であっても例外なく、公共の場所ではヘジャーブ


(頭髪を隠すためのスカーフ)と身体の線を隠すためのコートの着用が


法律上義務付けられているのですが、厳格なイスラム教徒はともかく


イラン女性はかなりオシャレです。


バッチリメイクするのはもちろん、艶やかなスカーフを巻いたり、


髪の毛をギリギリまで出してみたりといろいろ工夫してオシャレを楽しんでいます。


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そんなイランの美人姉妹が公園で家族団らん中にお茶でもいかが?と


お誘いしてくれたので、厚かましくも御馳走になることに。


拙い英語でも話は弾み、是非家にいらっしゃいとママさんがお誘いしてくれたので、


またしても図々しくお邪魔することに。


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お家は世界遺産のイマーム広場からほど近く。


広々とした中庭もある豪邸で、調度品もさることながら、


至る所にペルシャ絨毯が敷かれていて、家に入る前に靴下を履いておいてよかったと


ほっと胸を撫で下ろしたほど。


お招き頂いた家族の皆さんもとにかく優しく、


出会ったばかりの異国の旅人の心と胃袋をすっかり満足させてくれたのでした。




イラン人の優しさを挙げればきりがないのですが、


例えばトイレットペーパーを買おうとすれば、どこから来たの?と聞かれ


JAPANと言うとGOODと言って店の商品なのにプレゼントと言ってお金を受け取らない。


もう優し過ぎて???です。


イランに来てお茶を御馳走にならない旅人はいないんじゃないかと思うほど、


道端でくつろいでいる人がお茶を飲んでけ!と声をかけてくれて、


ついつい甘えてティーブレイクなんてしょっちゅうですし、


食べ物屋さんの店先で興味がてら覗いていると食べてみろと勧めてくれる。


そんな超がつくほど旅人に優しいイランの人の中でも


極めつけはトルコ国境へ戻るバスの中で会ったmortezaというトルコ系イラン人。


トルコの国境へ行きたいと言うと自分は国境近くのオールミーエという所に


住んでいるので案内するよと頼もしい言葉。


17時間移動のバスだったので、話すにつれてどんどん仲良くなり、


ついには俺のうちに遊びにこないか?という再三のお誘いに根負けして、


予定を変更してお邪魔することに。


他の国でそんな甘いお誘いを受けたなら僕たちも勘ぐって


ついて行ったりはしなかっただろうけど、


ここは世界一と言っていいくらいポスピタリティーに溢れた国民の人達、


旅で培った人を見る直感にも、彼の屈託のない笑顔には間違いはないだろうと


ついて行ってみたら、君たちがHAPPYならそれが僕の幸せだと、


タクシーの移動や食事などまったく僕らにお金を使わせてくれない。


結局2日間もお家に泊めて頂き、街のあちこちをつきっきりで案内してくれ、


最後の見送りまでしてもらいました。
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最後の写真は彼の新妻に向けての愛のメッセージ。
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イランの世界遺産も素晴らしいけれど、個人的にはイラン人を世界遺産に認定です!!!


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16 May 2010

イランで次に訪れたのは中東の世界遺産3Pと言われるうちのひとつペルセポリス。


イスタンブールで会って以来、何度も縁があってお世話になっている


世界一周中のカップルのお二人とタクシーをチャーターして向かいます。


Read more "ペルセポリス"

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16 May 2010

みなさん、イランというとまず何が思い浮かぶでしょうか??


不法滞在?テロ支援国家?過激派イスラム教徒?


Read more "イランってどんな国?"

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