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北へ

30 Apr 2013

じりじりと肌を焼くような常夏のカリブ海をあとに向かったのは


見渡す限り白銀の世界が支配する氷点下のアラスカ。


飛行機から出たとたん、吐く息は白く、凍った空気が常夏仕様の服を貫き、襲いかかってくる。



前回のアラスカ滞在は9月で黄葉のまっさかり。


気温も氷点下にはならず、オーロラ観察にはうってつけだった。


前回のアラスカ記事Last frontier


その時の写真を見返してみるとまだまだUPしてないものが沢山あったので


今回はひとまずアラスカの秋をご紹介。


日本では紅葉と書くけれどアラスカの植生では黄葉と書くのが相応しい。


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夕方のマジックアワー。言葉でも写真でも表現できないグラデーション。


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遠くから眺めたマッキンリーの頂。


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この時期上空は天気が良くない事が多く、なかなか見ることが難しい。
登頂の難易度も高く、エベレストよりも難しいとも言われていて、
かの冒険家・植村直己氏もこの頂のどこかで眠っている。


アラスカパイプライン。


IMG_9468.JPG


遥か極北で採掘される原油は1280km、12日間の旅を経てアラスカ湾内に到達する。
この長さは人工物の中では万里の長城に次ぎ2番目。


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デナリ国立公園で見たオーロラの爆発。月光との競演。


人生で初めてのオーロラに言葉を発することが出来なかった。

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