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ダンス レゲエ

28 Apr 2013

ジャマイカに行ってレゲエのダンスに行かないのは


エジプトに行ってピラミッドを見ないようなもの。



毎日どこかでダンスがあるキングストンではレゲエを聞くにはことかかない環境。


流行りの曲はわからないので昔の曲がかかるダウンタウンのストリートダンスに行ってみる。


IMG_5799.JPG


タクシーに連れて行かれた先は街灯もほとんどなく、家もぽつんぽつんと建っているだけ。


本当にこんなところであるのか?と疑うようなところで何百人というジャマイカン達が


バカでかいサウンドシステムを前に踊っていた。


驚いたのは、いるのはティーンエージャーだけでなくお年寄りまで男女問わず


ダンスが盛り上がってくるのは大体てっぺんを超えた丑三つ時。


そんな時間にも関わらず、踊っているジャマイカンのバイブスは衰えない。


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こんなところにカメラなんか持ってくるんじゃなかったと後悔したけど


恐る恐るファインダーを見ずに流し撮り。


IMG_5763.JPG


ジャマイカビールRED STRIPEを飲み過ぎた兄弟は


神様の前でぐっすりおやすみ中。


なんだか思ったよりもキングストンって安全かもなんて思ったりしてたんですが


後日違う日に行ったダンスではやっぱりキングストンらしい事件が。


IMG_6003.JPG


そこはジャマイカでも流行の曲がかかるとこで若いダンサー達が


俺のダンスを見ろと言わんばかりのエネルギッシュな雰囲気。


盛り上がってきた深夜の4時頃、警察の車両が何台か乱入してきてダンスが終了。


基本的に野外では音を出していいのは何時までと決まっているようなんで


そんな光景は珍しいことではないようだけど、


場がしらけて人が帰り始めた頃、ほんの2~3m前にいた警察官がいきなりライフルを発砲。


最初の銃声ではそんなに驚いていなかった周りのジャマイカ人も


おまわりさん達がストリートの暗闇に向かって走っていき水平射撃をしだすと


それを機にクモの子を散らすようにその周りから逃げて行く。


一緒に行ったジャマイカンには、発砲があったらまずは身を低くして


その場から遠ざかる事とありがたいひとことアドバイスを後になって頂きました。


昔にくらべると多少治安がよくなったとはいえ、


銃を持っているギャングスタはまだまだたくさんいるし、


有名なレゲエアーティストだって銃で殺された人がいっぱいいるのが現実。


ライフルの硝煙で辺りが真っ白になるなか、


相方の震える肩を抱きながらLOVE&PEACEじゃないのかよぉ。。。。。


と毒づいたキングストンの夜でした。

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