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キューバと野球

21 Apr 2013

いろいろな顔を見せてくれたキューバも今回が最後です。


最後はキューバの野球のお話で締めくくりたいと思います。




キューバといって思いつくもののひとつといえばこの野球。


アメリカのメジャーリーグやWBCでもキューバ選手の活躍は、世界中に知れ渡っている。


残念ながら国内リーグに所属する野球選手の活躍を見ることはできなかったけれど、


道端やグラウンドで野球を楽しむ少年たちを見ることができた。


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道路のすぐ脇で野球をやっている少年たちは打球が道路に飛び出ないように、


まっすぐ打ち返している。少年ながらにピッチャー返しが出来てしまう


バットコントロールには舌をまく。


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グラウンドでは小学生の低学年だろうか、まだバットもヘルメットもブカブカで


様になっていないような少年たちが試合をしていた。


ピッチャーもなんとかバッターに球が届くくらいで、例えバッターが打ったとしても


エラーばかりであんまり試合にならないんだろうなと高をくくっていたのだけど、


流石はキューバ、野球が国技なだけあってその技術は少年ながら目を見張るものがあった。


ストライクなんて入らないだろうと思っていたピッチャーは


ビシビシと鋭い球をホームベースに向けて投げ込むし、


キャッチャーはきちんとサインを出して投げるコースを指示している。


その指示に首を振る姿なぞはとても少年野球とは思えない雰囲気を醸し出している。


守備にしてもサードの深い位置からダイレクトにファーストへ送球をするは、


ショート、セカンド、ファーストとダブルプレーまでできてしまう技術の高さぶりには感心しきり。


時折、僕の前を横切るニワトリの家族に邪魔されながらも、


かれらの素晴らしい試合を最後まで見させてもらうことになった。


cubaIMG_4862.JPG






今回のキューバ旅行は10日間というとても短い間だったけれど、


これからの未来を生きていく上でとても貴重な時間になった。


モノがあるということが幸せとは限らないし、


モノがないということが不幸せというわけでもない。


大切なのは自分が生きている世界をどう見てどう捉えているか。


自分なりの幸せの価値観でこれからを生きていきたいと思う。


そう、まずは家族という小さな世界から。


cubaIMG_4815.JPG

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