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神秘の泉

28 Jun 2012

メキシコのユカタン半島にはセノーテと呼ばれる洞窟の泉が各地に点在する。


スキューバダイビングをするものには間違いなく憧れの地のひとつである。



何がそんなにもダイバーを魅了するのか?


大抵の場合、日の当たる洞窟の入り口を除いては魚などほとんどの生物を見ることができない。


逆にそれがこの泉の最大の特徴といっていい。光が届かず、ほとんど生物のいない


この洞窟の泉はそのおかげで抜群の透明度を誇り、もっとも透き通っていると言われているものは


透明度100mというものまである。


この透明度100mというのは、水中で100m先が見渡せるということであり、


様々なプランクトンや生き物の存在する海中ではほぼあり得ない数字。


ダイバーが一度は潜ってみたいという限りなく透明に近いブルーがここにあるのだ。


さて、僕らが訪れたのはそのうちのグランセノーテと呼ばれているところ。


その名も「聖なる泉」


一見、ジャングルのように鬱蒼と木の生い茂った場所にある入り口。


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そこを降りて行くと見えるグランセノーテ。


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ダイビングのライセンスがあれば洞窟の奥、さらに神秘の世界へも行ける。


潜ったダイバーはまるで空中に浮いているようだったと表現するものも多い。


世界の海を何百本と潜った人でさえ、あまりの美しさに我を忘れこのまま死んでも良いとさえ


思ったとも聞いた。それほどの世界がこの先に待っているのだと思うと、ライセンスを取って


一度は潜ってみたくなる。


今回は残念ながらシュノーケリングのみだったけれど、僕も世界の海をシュノーケリングして来た


人間としては限界まで潜り、光のカーテンにうっとりしながら自然に浮上して行くという行為を


飽きることなく何度も何度も繰り返した。


ダイバーには及ぶべくもないが、僕にとってもここでのシュノーケリングは三本の指に入るほど


印象的で素晴らしいものだった。


CIMG0918.JPG


PC180184.JPG


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