Home » Blog » Futoshi's Blog » 砂漠の楽園

砂漠の楽園

04 Jul 2010

ここは世界中のダイバーの憧れの海、紅海に面し、恋する街ともいわれるダハブ。


中東からアフリカへ抜ける旅人も、アフリカから中東へ抜ける旅人も


必ずといって良いほど立ち寄る砂漠の中のオアシス。



多くの旅人がそれまでの旅の疲れをゆっくりと癒し、


ココロとカラダの凝りをほぐすために集まってきます。


何がそんなに魅力的なのかは1日もいれば充分。


紅海の向こう側から昇る朝日を見ながらまだ涼しい海岸を散歩し、


宿に戻って2度寝をしたなら、海辺のお洒落なベドウィンスタイルのレストランで


ネットをしながらゆっくりとブランチ。
egIMG_7467.JPG
egIMG_7356.JPG
egIMG_7409.JPG


ダハブではお巡りさんもヤシの木の下で一日中まったり。
egIMG_7351.JPG


食後はシーシャ(水タバコ)をくゆらせながら、旅の話なんかをしてると


あっという間に時間は過ぎ、シュノーケリングでもしようかと思案しているうちに


人が集まり、ふと気づいたらもう砂漠に太陽が沈みかけている。
egIMG_7392.JPG
egIMG_7396.JPG
egIMG_7407.JPG


それではご飯でも食べに行きましょうかと知り合った旅人と連れ立ったなら、


いつの間にかに人は増え、話のネタはいつまでも尽きない。


夕食が済んだあと、旅人の間でダハブゲームと呼ばれるこの地が発祥の心理ゲームを


みんなでやり始めたら、夜空には満天の星が輝き、ダハブの夜はゆっくりと


確実に更けて行く。


そろそろお開きという頃にはとっくに12時を回って、今日もなんだかんだで


ゆっくり忙しかったなぁ~と思い返すうち、うってはかえす波のような


優しい眠りの誘いに抱かれ、いつのまにか深い深い夢の中へ。


こんな毎日を繰り返すうちに、何日滞在したのかもわからなくなり、


紅海の底で熱帯魚と戯れながら横たわる沈没船のように、ダハブに沈没していく。


僕らもズルズルと予定を延ばして結局18日間を費やし、


沈没しかけた船をなんとか軌道修正して次の目的地へ向かったのでした。

Comment

ダハブいいですよね~

昼と夜はみんなで食事して夜はダハブゲーム
同じ生活してましたよ(笑)

ちなみに僕は17日でダハブ出ました
僕より沈没してるなんて・・・もう立派な沈没旅人ですね(笑)

06 Jul 2010 | マサ

まささん

正直、ダハブはキリがありませんよね。
いようと思えばいつまでも居れちゃう。

物価も安いとくれば沈没しない理由がありません。
今はアフリカ縦断を目指そうかと思案中ですが、
ダハブでのゆるゆるとした毎日が忘れられません。。。。

08 Jul 2010 | Futoshi

Comment Form

このエントリーのトラックバックURL

http://www.one-plus.net/mt/mt-tb.cgi/185

blog
Share
Bookmark and Share
twitter
サチのつぶやきはこちら twitter
フトシのつぶやきはこちら twitter
僕たちの日記が雑誌に掲載されました。小学館falo BE-PAL10月号増刊