ジャッキー・チェンの大好物な街
13 Jan 2010
ヒンドゥー教の聖地バラナシ。
ジャッキーならかなり面白い映画が撮れる街です。
細く入り組んだ迷路のような路地はただでさえハプニングの連続。
エキストラは住人に加えて巡礼者にツーリストにサドゥーに乞食。
たまにこんなカワイイ赤ちゃんがひょっこり座っていたり。
もちろん路地の住人は人だけに限らない。
牛に犬にヤギにサルにリス。
そしてやっかいなのが彼らの落し物。
ところかまわずするものだから、夜の路地は地雷がいっぱい。
それでもインド人は暗がりをスイスイ歩いていく。
時にはうっかりって時もあるようだけど。
ジャッキー映画には欠かせない果物をいっぱい載せた大八車だってたくさんある。
ネタ用のバナナの皮なんてそこら中に落ちていて、敵を転がすにはもってこい。
路地と同じくらい面白いのが屋上です。
乱立するレンガづくりの建物は屋根伝いにどんどん渡っていける。
バラナシの人は井戸端会議ならぬ、屋根上会議。
洗濯ものに囲まれた女の子たちはオシャレしながら噂話に花を咲かせる。
屋上の使い方は洗濯ものだけじゃない。
食事に、昼寝に、凧揚げに、クリケットだってやってしまう。
男は凧揚げが流行り。こんなイケメンだって真剣です。
無数の屋根の屋上から、数えきれないくらいの凧があがる。
当然こんがらがって糸が切れることもしょっちゅう。
ここでは落ちた凧は拾った者の凧という暗黙のルールがあって、
例え隣の家の屋上に自分の凧が落ちても、隣の家の人は絶対返すことはなんてなく、
喜んで自分の糸にその凧を結んであげてしまう。インドではそれがルール。
糸が切れて、ヒラリヒラリと落ちていく凧を見上げて、ワーワーと騒ぎ、
気まぐれな凧の動きに翻弄されながら、屋上をあちらこちらと駆け回る
子供や大人を見ていると面白くてずっと見ていても飽きない。
そんな人間たちをサルたちが時折、不思議そうに眺め、その後ろではリスが
軽やかなステップで電線や屋根伝いを駆け回る。
その軒下では、ぽっちゃりインド人がにっこりマッスルポーズ。
こうして混沌としたバラナシの一日は過ぎて行く。
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Comment
やまん!インドをたのしんでますかぁ?
先日、うちの店に加藤千恵さんが来て、松尾夫妻の近況報告しといたよ!
加藤さんが、返事返せなくてゴメンね!との事です!
かなり元気そうでしたよ!
それとランボルギーニ・ミウラが前脚を骨折してしまったみたいです。
以上、赤羽から近況報告でした!
では2人共またね~!
19 Jan 2010 | ヨシカツ
ヨシカツさん
返事が遅れてごめんなさい!
なかなか思うようにネット環境がなくて・・・
近況報告ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします!!
24 Jan 2010 | Futoshi
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